![こころの声を聴く - 『奈良裕之 ならやな瞑想会』CD](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/cf3b797ce1f9146bc4f57d00c6c52378-200x101.jpg)
こころの声を聴く – 『奈良裕之 ならやな瞑想会』CD
呼吸や睡眠のように、瞑想を生活の自然な営みとして、習慣にしてみませんか。 『奈良裕之 ならやな瞑想会 MEDITATION』CDは、冒頭から再生することで奈良裕之がナビゲートする瞑想会をご体験頂けます。 瞑想とは何か…
![予告編動画『天鹿・渡鴉巡礼 - 森に還ったワタリガラス』](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2021/01/bobsmall_title-200x113.jpg)
予告編動画『天鹿・渡鴉巡礼 – 森に還ったワタリガラス』
「後ろを振り返ってはいけない 脇見をしてはいけない ただひたすら祈り その道を進むのだ」 アラスカ先住民クリンキット族長老、墓守、そして語り部でもあるボブ・サム クラン(家系)はワタリガラス。アラスカの自然写真家、故・星…
![7.4と7.23東京・奈良裕之×ボブ・サム「神話で辿る聖なる旅路」](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/05/49a5cbbf248d166b5b55f584f298b0a2-200x112.jpg)
7.4と7.23東京・奈良裕之×ボブ・サム「神話で辿る聖なる旅路」
神話で辿る聖なる旅路「天鹿・渡鴉(ししかみ・ワタリガラス)巡礼」奈良裕之×ボブ・サム ボブ・サムさんを皆で日本に招いて、日本各地をめぐる旅が始まろうとしています。その初日と最終日、東京で奈良裕之さんとボブ・サムさんによ…
![ボブ・サム来日実現のためのファンドレイジング・イベント 5.28『ともしびの巡礼~ワタリガラスの神話と祈りの音』&『天鹿乃路-ししかみのみち』上映会+奈良裕之ミニ・コンサート](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2019/04/mori_0528-200x112.jpg)
ボブ・サム来日実現のためのファンドレイジング・イベント 5.28『ともしびの巡礼~ワタリガラスの神話と祈りの音』&『天鹿乃路-ししかみのみち』上映会+奈良裕之ミニ・コンサート
アラスカ先住民クリンギット族長老、墓守、そしてストーリーテラーであるボブは、アラスカの自然写真家 故・星野道夫氏と親交が深かったことでも知られています。 2011年3月11日、東日本大震災を日本で体験したボブ・サムは…
![奈良裕之ドキュメンタリー映画『天鹿乃路(ししかみのみち)』](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/titlega16x9-200x112.jpg)
奈良裕之ドキュメンタリー映画『天鹿乃路(ししかみのみち)』
2018年に演奏活動25年目を迎えた奈良裕之。 メジャーな音楽業界から離れ、1年中全国各地を巡り、独自の活動を続けています。 映画監督の龍村仁氏は、奈良裕之の奏でる音を「音霊」と名付けました。それは聴く者の魂の奥…
![ぐい呑は「手中の宇宙」とな](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/04/IMG_7216-200x133.jpg)
ぐい呑は「手中の宇宙」とな
たまには酒を呑んでみる。理由はない 「土物に磁土を象嵌するという事を、試みた作品。ぐい呑を手中の宇宙とみて、星屑が一粒埋まっている。酒を注いで、楽しんでいただきたいです。 土は、愛知県で出たもの、キュウブは磁土です。釉薬…
![しし肉あります](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/02/IMG_3162-200x141.jpg)
しし肉あります
地蔵堂を抜け夕日の滝に向かう途中。いのししの毛皮が七頭、綺麗に並べられていました。隣には「しし肉あります」の看板が。ここは、野生動物と人間が共に生息し、お互いがうっかりと出会ってしまうその境界線なのかもしれません。 写真…
![静かにいてください](https://aoki-geki.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/11/IMG_8631-200x141.jpg)
静かにいてください
うまく言葉にできないのですが、以前感じた風景とどこかが違う気がするのです。 お気に入りの土地に、心地よさを求めて訪れても、どこかよそよそしいのです。 まるで、心変わりしでもしてしまったかのように。 湿度や気温がどこかちぐ…